ABOUT US

寛永13年(1636)に築造された出島は、安政6年(1859)、オランダ商館が閉鎖される218年間に渡り、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。

長崎市は、昭和26年度から出島の整備計画に着手し、史跡内の民有地の公有化や施設整備に取り組んできました。そして平成8年度からは本格的な復元整備事業を実施しています。

私たちは「出島」を拠点に
新しい音楽事業を提案します。

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ご挨拶

「DEJIMA MUSIC HERITAGE」は、音楽を通して人と人とを繋げる、同時に持続可能な未来に貢献する、という思いから、2020年に始まったプロジェクトです。 しかし、スタート直後から新型コロナウィルスの荒波に直面し、最初のイベントはオンライン配信という方法を選択せざるを得ませんでした。 そのような苦難を経て、ようやく2022年3月5日に「LIVEイベント」として、実際に生の演奏をお届けするべく、多くの方々の支援を受け、現在準備を進めています。 「出島」は、200年以上の間、日本と西洋を結ぶ唯一の窓でした。「出島」から聴こえてくる西洋楽器の調べは、この街が特別な場所であること、そして海を通じて、遠いヨーロッパとも結ばれていることを、人々に感じさせたことでしょう。 今も世界中の人々が直面しているコロナ禍に於いて、音楽をはじめとしたエンターテイメントの分野は、大きな打撃を受けました。しかし同時に、世界中の人々が新型ウィルスという驚異に立ち向かう中で、「音楽」に勇気づけられたことも、また事実です。 ぜひ、この「DEJIMA MUSIC HERITAGE」を通じて、皆さまに力を送り届けることができ、同時に皆さまが音楽と、そして世界との繋がりを感じて頂けたら幸いです。

長崎自動車株式会社
取締役 久野 隆紹

MUSIC ✖️ SDGs ✖️ 長崎

音楽を通して人と人とを繋げたい。そして、持続可能な未来に貢献したい。その強い思いから生まれたプロジェクト。

長崎の歴史において、人々や文化は多岐にわたり交流し、展開してきました。
音楽のある空間で生まれる様々な交流はまるで、その縮図かのようです。



本プロジェクトに関わる平戸祐介が、自身のバンド「quasimode」を中心に、JAZZ/CROSSOVERジャンルに捉われず、日本、世界で活動してきたこともあり、そのJAZZを中心として、SDGs、長崎を巻き込んだプロジェクトを敢行します。
JAZZは幅広い解釈があり、様々なセッションを組むことができます。多様な人々が交流してきたこの長崎の地ならではの、ここでしか作り出せない物語があるはずです。

JAZZを通して新たな物語を創り出したい。それがこのプロジェクトです。